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「五感力」を育てる (中公新書ラクレ)

「五感力」を育てる (中公新書ラクレ)
斎藤 孝
「五感力」を育てる (中公新書ラクレ)
定価: ¥ 756
販売価格: ¥ 756
人気ランキング: 215584位
おすすめ度:
発売日: 2002-10
発売元: 中央公論新社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
「五感力」を育てる (中公新書ラクレ)の詳細を見る

最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。

昨日から「「五感力」を育てる (中公新書ラクレ)」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。

「五感力」を育てる (中公新書ラクレ)の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。

誰の心の中にもある風景。「「五感力」を育てる (中公新書ラクレ)」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。

対談にも善し悪しがある
 本書は齋藤メソッドの齋藤孝教授と、現代の子供の五感力を危惧する山下柚実氏の対談集である。
 五感というテーマでは共通するものの内容は初心者向けの浅く広いものとなっている。わかりやすいのだが、後もうちょっとの奥、深く知りたい部分は別の著作に頼るしかないのが残念である。

心のふるさと
 「これまで私たちが簡単で便利という効率を追い求めてきた結果が、子供たちの身体にいったいどのような影響を与えているのだろうか?それらが子供という一番弱い部分に歪みとして現れてきているとしたら」
 テレビ、ビデオ、ゲームなどで育った子供。たくさんの育児書に混同され、自分の子供との心と体のコミュニケーションを忘れてしまった親。結果、すぐに切れる子供、他人と触れ合うことができない子供、手足のボディイメージの低下した子供・・・。そのような子供がいずれ親になったら・・・。
 五感という感覚、心と身体の健康を先人たちがしてきた砂遊び、キャッチボール、馬乗り、抱っこなどの育児をとおして再度考え直したい。心のふるさとが本書にあります。

小さい子どもさんを持つ親御さんにおすすめ。
赤ちゃんを抱っこできない、おんぶができない、というかおんぶされることが下手な子どもたち・・。
なんだか「ええ?本当?」と驚いてしまう事例が続きます。
でも問題を羅列するだけではなく、
ではどうするのか?といったきちんと解決に向ける提言もあり。
足裏マッサージ、おんぶタクシー、さんぽなどなど、
親子で楽しみながら、五感力をアップさせる方法も載っています。
本当に楽しそう。

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