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緑の森のバイリンガル―多言語多文化社会での子育て、オーストラリアでの実践

緑の森のバイリンガル―多言語多文化社会での子育て、オーストラリアでの実践
渡辺 鉄太
緑の森のバイリンガル―多言語多文化社会での子育て、オーストラリアでの実践
定価: ¥ 1,785
販売価格: ¥ 1,785
人気ランキング: 223683位
おすすめ度:
発売日: 2005-10
発売元: 三修社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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ウチの父が昔よく読んでいた「渡辺 鉄太」。当時は、こんなの何が面白いんだろうと思っていた。なかでも父が特に気に入っていたのが「緑の森のバイリンガル―多言語多文化社会での子育て、オーストラリアでの実践」というやつだったと記憶している。

今日、僕も試しに「緑の森のバイリンガル―多言語多文化社会での子育て、オーストラリアでの実践」を読んでみた。すると、父があれだけ「緑の森のバイリンガル―多言語多文化社会での子育て、オーストラリアでの実践」に夢中だったワケが少しだけわかったような気がする。

ここんとこ風が強い日が続いている。
来週末、寝台列車にでも乗って1人で小旅行に出かけようか。

僕はクローゼットの中のボストンバッグを引っ張り出した。

子供の心の砂漠化を防止しよう!
著者は、言語学博士で、バイリンガルの言語発達を研究されている方である。この内容は、筆者自身の子育てを通じたバイリンガル教育の実践、著者の「言語」に関する考え方、育児についてのエッセイ、の3章で構成されている。

書籍を読んでいると、メルボルン、および自宅のあるダンデノン山での生活の様子、メルボルン近郊での学校の様子、共通言語としての英語、などがよくわかり、それらの環境の中で、子育てをどのようにおこなっているのかが、よく伝わってきます。

対象読者は、バイリンガル教育に興味のある方だけでなく、日々の子育ての多忙さの中で、方向性を失っている方にも、お勧めです。

子供の教育を通じて、子供の情緒を育み、子供の心の砂漠化を防止することが、現在、大変重要だと考えるのは、僕だけではないと思います。

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