高阪 正枝

定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
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発売日: 2003-06
発売元: クリエイツかもがわ
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イケイケ、パニッカー―自閉症の子育てマンガ&エッセイを読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者高阪 正枝の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐいイケイケ、パニッカー―自閉症の子育てマンガ&エッセイに引っ張られているという感じか?イケイケ、パニッカー―自閉症の子育てマンガ&エッセイに類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
イケイケ、パニッカー―自閉症の子育てマンガ&エッセイは評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の高阪 正枝はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
イケイケ、パニッカー―自閉症の子育てマンガ&エッセイを読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にもイケイケ、パニッカー―自閉症の子育てマンガ&エッセイを貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
お母さんの気持ちが伝わってきます。
自閉症という難しい障害をもって生まれたかわいい自分の子ども。
一つ一つの小さなことにつまづいたり、乗り越えたりするその瞬間のお母さんの気持ちが、痛いほどに伝わってきます。
学校で見る子どもたちに、どんな歴史があるのだろう。
お母さんやお父さんが、どんな気持ちでこの子と生きてきたのだろう。
そんなことがとても大事なのだと教えられました。
すごく辛いときもたくさんあったと思うその時間を、ぎゅっと4コマに押し込んで、どんなときも前向きなお母さんに、まけてられないなと思う本です。
肩の力を抜いて
ハンディのある子供を育てている人が必ず通る道
「私(母親)のせい?」という部分。
つらい部分から目をそらしたくなってしまう部分
を悲観的にでなく、事実のみを書きながら、
大げさでない漫画とともに、少しずつ、成長を追うことが出来る。
肩を力を抜いて「こういうこともあるよねー。うんうん。」と
いう感じで読める。
