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発売日: 2006-12
発売元: ほんの木
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しっかし、なんでこうウチの会社の社長はバカなのかね~~(-_-メ)。
あーゆう人間に下で働いてるのかと思うと自分の人生に意味を見いだす気も起こらなくなるね。
ま、こーゆう時は、の本を読んで、心を落ち着けるに限るね。
今は「どうして勉強するの?お母さん (「子どもたちに幸せな未来を」小学生版シリーズ)」というのを読んでるとこなんだけど、ちょうど今の自分と同じような境遇のヤツが出てきて、なんだかシンパシーを覚えるね。
どうして勉強するの?お母さん (「子どもたちに幸せな未来を」小学生版シリーズ)・・・なんっつうタイトルなんで、最初は(個人的には)「あんま、パッとしないかな」とか思ってたんだけど、これ全然スゴイ!
もう、スイマセンでした!!!!って感じだね。どうして勉強するの?お母さん (「子どもたちに幸せな未来を」小学生版シリーズ) サイコーっす。
我々の最も基本的な問いである
このタイトルならば、その時お母さんはどう答えるか、その答え方の種々相をお母さん方に語ってもらっている本かと思うだろう。ところが、登場する20人のうち、お父さんが半数。とっくにお父さんの役割のすんだ、あの鎌田実先生もいる。
ぼくは今、58歳。だけど、まだまだもっと勉強したい。ぼくが今、こんなにいろんなことが楽しくて、世界が広がったのは、小学生のときに「勉強は楽しいな」って分かったから。これはぼくの一生の宝物。だからまず、一つだけでいい。君の「好き」を見つけてごらん。
シンガーソングライターのイルカさんはこう応えている。
子供に「なぜ、なぜ」と攻撃されて萎えるオトナが多いけれど、少しでも先に歩いている人間として、何事もキッパリと自分の言葉で思いを子供に伝えてあげてほしいものです。
本書には有識者の体験談が綴られていて、参考になる点が多い。それぞれにすばらしい応え方だと思われる。集約するのは難しいが、「自己実現」「社会的貢献」この二つの目的を持っていることを伝えているようだ。力点の置き方、その比重は、人によって違いはあるけれど、「自分が成長すること、個性・可能性を伸ばすことは、必ず社会の力につながること」を語って聞かせる、信じこませる、あるいはいっしよに考えるのである。
極北の目標としては、オランダ教育研究者リヒテルズ直子さんの「大きな視野をもって世界平和に貢献する大人を育てるために」が巻末に載せられている。人間だけではなく、動植物もみんないっしょに地球の上で仲良くくらす」ことにまで言及できるならば理想的だが…
子どもは残念ながら親を教師を選ぶことはできない。この素朴な問いを発せられた時、あなたはどう応えるか、本書でその叡知が必ずや得られるはずである。
