田中 喜美子

定価: ¥ 1,470
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発売日: 2002-02
発売元: 海竜社
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「しつけ」のできる親になる―必要なのは正しい自信ですを読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者田中 喜美子の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐい「しつけ」のできる親になる―必要なのは正しい自信ですに引っ張られているという感じか?「しつけ」のできる親になる―必要なのは正しい自信ですに類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
「しつけ」のできる親になる―必要なのは正しい自信ですは評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の田中 喜美子はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
「しつけ」のできる親になる―必要なのは正しい自信ですを読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にも「しつけ」のできる親になる―必要なのは正しい自信ですを貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
ただ思想を語られてもなあ・・
~最近子供が生まれたので今後の育児の参考のためにいくつか「しつけ本」を
読んでみようと思って読んでみました。
この本はいわゆる「親本意系」の子育て思想を語る本でしたが、うーん。
正直いって私には今ひとつでした。
以下、感想を箇条書きしてみます。
:思想の披露が中心で具体的な対策に乏しい
:個々のエピソードの列挙で思想を正当化され~~ても困る
(そんなのエピソードの選び方次第でいくらでも印象操作できるし)
:欧米の子育てを賞賛しすぎ(欧米の子供を巡る環境のダークサイドは完全無視ですか?)
まあ「親本意系子育て」の人の典型的な思想を知るためには良い本かもしれませんが、
ただ思想を語られてもなあ・・というのが正直なところでした~
初めての育児 本当に困っていました!
~私も「お母さん」になって2年半が経ちます。育児関連の本を沢山読みますが、この頃「子供の自主性を重んじる」とか「子供の目線で」に重きを置いた本が多過ぎる気がします。この本は 結構「ケジメをつけて」系の本です。厳しい感じがしますが、日常生活を子供に教える上では すごーく参考になります。しかも就寝時間、テレビ、食事等とても具体的にアドバ~~イスが書いてあります。『「やさしい」つもりで甘やかし、「しつけ」のつもりで押さえつける親にならないために』と本書にあるのですが、私も全く優しいつもりで子供を野放図にしていたんだなーと初めて分かりました!!!~
