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アダルトチルドレン・マザー―「よい母」があぶない

アダルトチルドレン・マザー―「よい母」があぶない
橘 由子
アダルトチルドレン・マザー―「よい母」があぶない
定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 472084位
おすすめ度:
発売日: 1996-10
発売元: 学陽書房
発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送
アダルトチルドレン・マザー―「よい母」があぶないの詳細を見る

アダルトチルドレン・マザー―「よい母」があぶないはお薦めの一冊です。
この世界を極めたいと思うなら是非、一読をお薦めします。

読むほどにこの世界に対する新しい理解が得られること請け合いです。まぁ、私がお薦めする理由もそこにあるのですけど・・・

難しく考えることなく気軽に読めて、それでいて読後のあなたの役に立つこと請け合いです。

レビューを拝見しても総じて評価の高い一冊のようです。あなたの理解を深めるためにも是非とも一読をお薦めするものです。

専門書ではありません。エッセーです。
仕事に活かすため、また自身を振り返るためとアダルトチルドレンに関する専門書を読んできましたが、この本はそういう気持ちで手に取るとがっかりさせられてしまいます。アダルトチルドレンに関するエッセーだと思うとフムフムと読み進められますが、専門的な解釈を求めて読むと非常に落胆するでしょう。事例も少なく著者の主観で解釈しているのみであり、根拠はありません。社会心理学を学んだ方ならばもっと書きようがあるのでは?と疑問を抱かざるを得ない解釈も多々ありました。残念です。

頭の良さゆえ...?
「あなたの不満は分かった。で、どうしたいの?」というのが率直な感想です。
内面に立ち返るでもなく、本人の不満を過去に、親子関係に凝縮してしまうのは危険だなと感じました。頭の良い人にありがちなのかな。もっと違う捉え方ができると、「たいしたことない」事実が分かるんじゃないかな。要は心のありかた、自分の生き方に責任を持てる生き方をすればいいだけで、周囲に原因をつきつけるのはちょっと違うなと思いました。
読んでて、こちらがもやもやした感じかな。ある意味反面教師的に参考になりました。

自分のことのようでした。
たくさんのアダルトチルドレンについて書かれた本の中で、自分自身の体験として作者が素直にわかりやすく語ってくれている本に初めて出会いうれしくなりました。『よい母』に育てられた子供は生きづらさを強く感じていても、他人には理解されないことが多いと思います。「貴方のお母さんは立派ね。感謝しなさいよ。」「よくしてもらって何の文句があるの?」そんな言葉でさらにせめられます。そんな誰にも理解されない気持ち、自分の中でもんもんとしていたものを適切な言葉で表現してくれ、読んでいて涙が出ました。

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