中井 俊已

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 39004位
おすすめ度:

発売日: 2002-04
発売元: 学陽書房
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思いやりを育てるしつけ51のヒント―幼児からの子育てに自信がもてる本はお薦めの一冊です。
この世界を極めたいと思うなら是非、一読をお薦めします。
読むほどにこの世界に対する新しい理解が得られること請け合いです。まぁ、私がお薦めする理由もそこにあるのですけど・・・
難しく考えることなく気軽に読めて、それでいて読後のあなたの役に立つこと請け合いです。
レビューを拝見しても総じて評価の高い一冊のようです。あなたの理解を深めるためにも是非とも一読をお薦めするものです。
子育ての常識
この本は、すごく読みやすい親切な本です。
こういう基本的なしつけがわかっていない若い親って、このごろ非常に多い。
わかっていても、ときどきこういう本を開いて思い出さないと忘れてしまう。
それに、わかっていても意外にできていないことって多いのです。
たとえば、私は小学校で教えているのですが、子どもには、「挨拶をしなさい」」「仲良くしなさい」「悪口はダメよ」って言うくせに、ご自分ができていない親って本当に最近多いんですよ。あきれるくらい。
ここに書いてある基本的なことを実践するのとしないのと、大切な子供の将来が全然違うものになると思います。
そのとおりなのですが・・・。
返事をしよう、挨拶をしよう、ありがとうを言おう、先に謝ろう、などなど、多分、そのようなことは教えてもらわなくても、親として子供に教える基本的なことであり、だれしもが既にやっているようなことばかりに思えて、読み終えたときに、脱力感を感じてしまいました・・・。
基本的なこどだからこそ、徹底しようと言わんとしていることはわかりますが・・・。「お手伝いができる子は、優しくて勉強もできるようになる」っていうのは、どうなんでしょう。私は、別に勉強のできる子に育てたいわけでもないです。(そりゃできればそれにこしたことはありませんが)
書いてあることは、どれもこれも「はい。そのとおりです。」ということばかりです。基本が大事なのは、よくわかります。そういう意味では、基本を振り返ることができていいのかもしれません。
ただ、個人的に、「思いやりを育てるしつけ」として、記載内容がヒントとは思えず、「合わない」と感じてしまいました。
思いやりのある家庭や社会のために
シスター渡辺和子さんが、「すべても母親への福音のような本」だと推薦されていましたが、父親や教師が読んでも有益な本です。
キャッチコピーのようなタイトルが次々と出てきて、ハッとしてひきつけられます。そのタイトルにそえられた絵も、なかなか気がきいています。本文を読んでみると、読みやすく、どこからでも読んでいけます。かんたんな文章ですが、子どもと接する立場にいる人なら、思わず考えさせられる深い内容です。おかげで、思いやりのある家庭や社会をつくっていくために、私もがんばってみようと思えるようになりました。
(この人の次の本「生きる力を育てるしつけ51のヒント」が読みたい!)
