板尾 創路

定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
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発売日: 2008-02-27
発売元: リトル・モア
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たまには実家に帰って両親に顔を見せてやろうかと思う。しかし、田舎というのは超退屈なのだ。本の2~3冊は持ってかないと間が持たない。今回の帰省では「板尾日記3」を旅の友とすることにした。
JR上野駅から宇都宮線に乗る。幸い、上野発の列車なので席は座り放題だ。さっそく「板尾日記3」を取り出し、本の中に没入するが、馬鹿な子供が私の周囲で嬌声をあげている。いや、嬌声などという生やさしいものではない。
ここは動物園か?と言いたくなるほどの野放しぶりだ。親が見ていない隙に「板尾日記3」の表紙の角で奴らの眉間を思いっきりヒットしてやった。
家族っていいな
板尾さんがお父さんに!
この本を読むまでお父さんになったなんて知らなかった。
でも、ピッピを囲む嫁、板尾さんのほのぼのした日常がなんとも気持ちいい。
さりげないんだけど、すっごく気持ちよくて、
毎年どうしても読みたくなる。
読み終わったあとちょっとせつないようなあったかい気持ちになるのは、私だけではないと思います。
家族っていいなって感じる瞬間がいっぱい。
板尾さんがピッピを見て書く文章に、ほっこりしたり、思わずクスっとさせられる
とてもすてきな本です。
「ピッピ」ってかわいいな
3年目の「板尾日記」。
これまでの中では「ホテルで寝るときも、ベッドの左側を空けて寝てしまう。これが結婚するということだと思う」という箇所がいちばん好きだったのだが、今回は「嫁が妊娠した。今日から3人家族だ」という日記にぐっと来た。
うれしいことをうれしいと思い、むかつくことがあったらきちんとむかついている。それだけの日記だけど、だから毎年なぜだか読みたくなるし、しかもそれを板尾が書いてると思うと面白い。
